<問題解決2>事務効率化・働き方改革・テレワーク

働き方改革が、「定時退社!」「休暇を取ろう」の号令だけで終わっていませんか?

「ワークライフバランス」がお題目で終わらないための、具体的な取り組みはできていますか?

テレワーク、在宅勤務は「一人1台パソコン」や、チャットの導入だけではうまくいきません。

<オフィスソリューションが真の解決をお手伝いします!>

  • 残業削減の必須条件である生産性の向上を実現するための業務効率化の改善に取り組みます。
  • 気持ちよく休暇が取れるために「代りにできる人」を計画的に増やす取り組みを進めます。
  • お互いの姿が見えなくても、円滑に仕事をすすめるために、仕事の流れを可視化して共有します。

オフィスワークにおける生産性

オフィスワークにおける生産性とは?また、それを向上させるためには、具体的にどのような取り組みが必要かを考えます。

業務全体を見渡した改善

自分の担当業務や自分のセクションの事情だけではなく、仕事の流れ全体を「見える化」して、効果的な改善を検討します。

また、このように業務の流れを共有しておくと、テレワークなど、メンバーが離れた場所にいても、円滑に仕事をすすめることができます。

標準化と多能工化をセットで進める

「いつ、だれがやっても、同じ品質を同じ時間でアウトプットできる」状態をつくること(標準化)から取り組みます。

それができると、同じ仕事を複数の人ができる状態、言い換えると、一人の人が複数の仕事をこなせる状態(多能工化)をついくることができます。この取り組みが、休暇取得、テレワークに伴う交代出社などに効果を発揮します。

テレワークのメリットとデメリット

テレワークのメリットとデメリットを整理し、メリットを活かしながら、デメリットの原因を分析して改善します。

弊社のノウハウの裏付けはここにあります!

3分で学ぶ「事務効率化・業務改善」


最新刊書籍をご活用ください

「これからのオフィスワークマネジメント」(近代セールス社)の以下の章がお役に立ちます。

第3章:オフィスワーク改善の手順と手法

第4章:改善を進めながら運営・管理する

第6章:これからのオフィスワークマネジメント


動画シリーズがお役に立ちます。

VOL.4:オフィスワーク改善の手順と手法(後編)

オフィス業務ではあまりお馴染みではない「標準化」という言葉の意味とその必要性、さらに実現した場合の効果についてわかりやすくご説明しています。

その上で、手順書作成など、実務での具体的な取り組み方、進め方について具体的にご説明しています。

また、「サービスを提供するプロセス」全体を俯瞰しながら効果的な改善(ミス防止+効率化)を進める方法にも触れています。

VOL.5:改善を進めながら運営・管理する

「標準化」などの改善効果を維持・活用するためには、日常業務でどのような管理や工夫を行う必要があるかについて、実務に即してご説明しています。

また、オフィス業務においては、品質や生産性の評価方法をどのように考え、運営していけばいいのか、についてもご紹介しています。

VOL.7:オフィスワークの環境変化とこれからの課題

これらのポイントを、働き方改革、テレワーク、RPA導入などの新しい課題と取り組む中でどのように活用するのかについて解説しています。また、テレワークで仕事をする際の、個人としての「ワザ」についてもご紹介しています。


オンライン研修をご活用ください

動画シリーズの内容をベースに、働き方改革、テレワーク対応、RPA導入準備などをテーマとした、双方向・リアルタイムのオンライン研修をご提供します。


貴社の課題達成のための具体的なポイントをお伝えします。

専門性と経験に裏付けられたコンサルテーションにより、自社の検討だけでは気づくことの難しい、課題の整理と達成に向けた取り組みポイントを明らかにすることが可能です。
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