＜問題解決３＞人材育成・組織活性化

頼りにしていたベテラン選手の移動や退職・・・「人が育たない」となげいていては間に合いません！

経験に頼った「職人芸」ではなく、新しい課題に積極的に取り組める「真のプロ」はどのようにして生まれるのでしょうか？

＜オフィスソリューションが真の解決をお手伝いします！＞

オフィスワークのプロが身に着けるべき「科目」をご提示します。
結果が見えにくいオフィスワークで、モチベーションをアップしながら人を育てるポイントをお伝えします。
人材育成、業務改善の土台となる「健全な組織」づくりのポイントをご提示します。

オフィスワークマネジメント必修３科目

オフィスワークの分野でリーダー、管理職となる人材は「業務分野の知識」「実務知識」「オフィスワークマネジメントの知識とスキル」の３つを身に着ける必要があります。

人材育成のポイント

事務などのオフィスワークでは、「ミスをすると怒られるが、ちゃんとできても褒められない」という傾向があります。スモールステップの中で成長を実感しながら、自分で考え、行動できる人「財」を育てるポイントをお伝えします。

人材育成、業務改善の土台は、健全な組織です。

組織には「風土」がつくられます。どんなに立派な制度やルールを作っても、その意義を理解し、行動に移す土壌がなければ絵に描いた餅に終わってしまいます。人材育成、業務改善を成功に導く健全な組織づくりには「学び」「仕組み」「行動」の３つの要素が必要です。従業員満足度（ES）の向上、巡業インエンゲージメントの醸成に欠かせない条件と言えます。